SIGMA dp2 Quattro の T&O で見る iPhone SE (2nd generation)

iPhone SE (2nd generation) 買いました

初代 iPhone SE は昨年にテスト用端末で 6,000円 で中古で買ってもっていますが、きちんと持つのは初めてです。

なぜ買ったのか

メインは iPhone 11 Pro Max を使っていますが、在宅勤務で iPhone を持っている時間が増えました…。長時間持っているとさすがに重い…。そのことがきっかけで iPhone 8 以来の 4.7 インチの端末がでたということで買いました。(11 を買うのも、11 Pro 買うのもなーと。。。)

本題です

SIGMA dp2 Quattro に T&O (ティール&オレンジ) が追加されました! 他の人が SE のレビューも書いてるので、dp2Q で T&O で SE を撮りました。 Flickr 埋め込みなので、Flickr のサイトまで行くと実寸(7680x5120) で見られます(なお需要)

今回の写真は、T&Oで撮影 SIGMA Photo Pro で取り込み、Lightroom で角度調整・トリミングのみ行っています。なので、ほぼ素の画です。

開封

SDIM0424

箱はシンプル。

SDIM0438

箱の質感が伝わりますね。

本体

SDIM0440

デスクマットの茶色と、壁紙の色が良い味だしてますね…。

SDIM0435

赤もオレンジ寄りに。これはこれで好きな色。

SDIM0436

5万円以下で iPhone が手に入るのは便利ですね。( iPhone 7, iPhone 8 と (PRODUCT)RED Special Edition を買ってみましたが、比べても満足度は下がらず iPhone を持っている感がありますね。) iPhone 11 の裏がサラサラだったのが微妙だったと思っていたので、iPhone SEのガラスのつるつる感もいいですね

まとめ

SIGMA dp2 Quattro T&O / iPhone SE 2nd generation

iPhone SE をただレビューするのではなく、dp2 Quattro の T&O と共にお送りしました。 正確な iPhone の筐体の色ではないですが、それは実物か他のレビューを見てください。 正直、dp2 Quattro のフォーカスの遅さ、色がすぐ破綻する、RAWを扱うときは SIGMA Photo Pro を挟まないといけなかったりするのですが、Foveon センサーが最高ではあるので、T&O が来たことによりさらに使う場面が増えそうです。 Foveon のフルサイズ wktk…